構造計算・耐震診断アプリケーション

構造計算

RC/SRC/S造建物の一貫構造計算「BUS-6」(64bit)を、基礎・杭・地盤の計算プログラムの「BUS-基礎構造」と一つのパッケージにしたサービスです。
BUS-6 (64bit)
BUS-6 は、建築基準法、各種基・規準類に準拠し構造設計をトータルにサポートする高機能一貫構造計算ソフトです。 優れた入出力インターフェースで上部構造と杭・地盤を含む基礎構造との一体解析や、図面作成・耐震診断機能などのBUSシリーズ製品 との充実したシームレスな連携機能は設計や検証を支援します。
BUS-基礎構造
BUS-基礎構造は、杭基礎、独立フーチング基礎、べた基礎、布基礎、ラップルコンクリートなど多様な基礎形式に対応した構造計算ソフトです。「2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書」に準拠した計算および検証を行うことができます。 地盤データ(土質柱状図)を入力することにより、液状化判定計算、杭・地盤の支持力計算から杭・基礎の応力・断面計算、沈下量計算、数量計算までを一貫して計算することができます。 また、杭基礎のねじりに対する検討や施工誤差による偏心曲げモーメントの算出などを行うことができます。 BUS-6(RC/SRC/S造建物の一貫構造計算ソフト)と組み合わせて使用することにより、上部構造から基礎構造までを連続して計算することができます。また、基礎構造で求められた杭頭曲げモーメントや基礎の偏心による曲げモーメントなどの曲げ戻しデータ、浮上り抵抗重量などを上部構造のデータとして自動転送することもできます。 また、杭を柱に置換し、上部構造~杭~地盤系を一体と見なし、解析することもできます。
WALL-1は、壁式鉄筋コンクリート造建物の一貫構造計算プログラムで、(財)日本建築センター他編集「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」、 日本建築学会「壁式構造関係設計規準集・同解説」に準拠しています。 ALL-1は、平成19年に改正された建築基準法に対応した許容応力度等計算から保有水平耐力計算までの一連を行い、構造計算書の出力のほか、 構造計算概要書や構造計算適合性判定提出に必要な図やデータを出力することができます。
FAP-3は“使いやすさ”を重視し、必要最小限の操作で、正確な入力と計算結果の確認が簡単に行えることを目指して開発。 入力ミスの修正ガイド機能や他のプログラムとの連携など、優れた機能を多数搭載し、平面フレームをはじめ、立体トラスや立体フレームなど、 線材(部材)と平面板要素で構成された任意形状構造物の弾性応力解析、固有値解析、偏心率・剛性率の計算がスピーディーに行えます。 複雑な形状をした構造物の場合にも入力しやすく、力の流れの確認にパワーを発揮します。 また、3次元ソリッドモデルで架構形状や解析結果の表示ができるため部材配置の確認や応力状態の確認が容易に行えます。
MED-3は、日本建築学会や日本建築センターの諸基準に基づいて、RC/SRC/S造ならびに木造集成材の断面計算を行うプログラムです。 構造種別が混在する建物も、ひとつの入力データとして扱い、一括して計算することが可能です。 また、SRC造柱、S造柱脚には、ベースプレートを配置することもでき、ベースプレートの断面計算もできます
SNAPは、任意形状の構造物に対する部材レベルの弾塑性の動的応答解析、応力解析、増分解析を行います。 優れた操作性と高度な解析機能を備え、データ入力から解析結果の表示・出力まで、スピーディーに行えます。 64ビットアプリケーションのため解析を行う構造物の規模・データに制限はなく、マルチコアCPUを活用して複雑な構造物を高速で計算します。 豊富な自動計算機能により効率よく解析モデルを作成し、多彩な出力機能により解析結果を視覚的に把握できます。 超高層建物、制振構造、免震構造などの建物や各種構造物の設計に加えて伝統的構法による木造建築物の性能確認・設計にも対応できる機能を備えています。

耐震診断

DOC-RC/SRCは、耐震診断基準に準拠した既存RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断・耐震補強計算ソフトウェアです。 一般財団法人日本建築防災協会・一般社団法人建築研究振興協会の耐震診断プログラム評価((P評価11-改3-RC)を取得しています。 耐震改修の補強設計機能により、補強部材の登録・配置、耐力の直接入力も可能です。煩雑な補強ブレースの部材耐力も接合部を入力することで自動計算できます。 入力データ、操作系は、BUS-6※2シリーズ共通の仕様です。 BUS-6のライセンスがない場合でも、本製品のみで、建物重量、長期軸力、地震時変動軸力、偏心率、剛重比などの自動計算機能を備えています。
DOC-WLは、一般財団法人 日本建築防災協会発行の「既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断指針」等に従い、壁式鉄筋コンクリート造建物の1次・2次耐震診断計算を行うソフトです。 グラフィカルで視認性の良い操作画面で、快適かつ効率よく作業できます。また、見やすい出力は図表の二次利用も可能です。 操作手順は、「WALL-1」やBUSシリーズの各製品と同様で、既にこれらの製品をお持ちの方や初めてご使用される方でも短期間で習得できます。 また、本製品のみで解析モデルの作成から準備計算、応力解析、耐震診断計算まで一連の計算が行えます。
DOC-3次診断は、耐震診断基準に準拠した既存RC/ SRC造建物の3次耐震診断のほか、種々の耐震診断基準に対応した計算を行います。 S造建物は官庁施設の総合耐震診断基準により行います。 耐震補強部材を入力して補強後の診断計算を行うこともできます。 適用範囲、入力データおよびメニューはBUS-6(RC /SRC/S造建物の一貫構造計算ソフトウェア)と共通で、構造計算から耐震診断までひとつのデータで計算することができます。 BUS-6と連動しない単独使用の場合も、建物重量、長期軸力、地震時変動軸力、偏心率、剛重比、保有水平耐力などの自動計算機能を備えています。
DOC-Sは、鉄骨造建築物の耐震診断から補強設計までをサポートする耐震診断、耐震補強計算ソフトウェアです。 S造の部材接合部による保有耐力接合の判定・溶接欠陥、接合部を考慮した保有水平耐力計算を行います。 また、RC/SRC部材の入力も可能で、建物形状通りに建物重量の計算、応力計算、偏心率・剛性率の計算を行います。 さらに、詳細出力機能により、計算式・計算過程の確認をサポートします。

木造計算

HOUSE-ST1は、木造軸組工法の構造計算を行うソフトウェアです。 計算した結果は、伏図などと共に構造計算書として出力されます。 3階建てのほかに、2階建て以下、最下階RC/S造、2階、2・3階木造の立面混構造に加えて、1・2階RC/S造、3階木造の立面混構造の木造部分の構造計算が行えます。 RC造壁式構造部分は「WALL-1」や「HOUSE-WL」、RC/S造ラーメン構造部分は「BUS-6」、木造集成材等建築物として検討する場合は「WOOD-ST」とデータの連携ができます。 公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」に準拠した構造計算に加え、屋根トラス(JIS A 3301を用いた木造校舎に関する技術資料のTG2) や高倍率耐力壁を扱った大空間の構造計算を行います。住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づいた構造の安定に関する計算にも対応しています。 これは長期優良住宅の「耐震性」認定基準にも用いられます(品確法の「構造の安定」の耐震等級2または等級3)。
HOUSE-DOCは、木造住宅の耐震診断と補強計画を行うソフトです。 在来軸組構法に加えて枠組壁工法、伝統的構法の木造住宅を一般診断法、精密診断法1で計算することができます。これは、長期優良住宅化リフォーム推進事業の耐震性にも用いられます。 また、木造3階建て以下のほかに、最下階RC/S造となる立面混構造の木造部分の計算が行えます。
WOOD-STは、建築基準法施行令第46条第2項第1号によりルート2までの3階建て以下の木造建物の構造計算を行う一貫構造計算ソフトです。 製材または集成材を用いた大断面のラーメン架構や壁とブレースが混在する建物を形状通りモデル化し計算を行います。 また、階の途中に中間階を設けることでスキップフロアの入力が可能なほか、平面的に傾斜したはり、壁の配置が可能なので、比較的不整形な形状も扱えます。
建物形状の入力は軸組図、3Dモデルで確認しながら伏図上で簡単に効率良く行えます。 また、荷重計算、モデル化、応力計算から断面、接合金物の検定計算、偏心率・剛性率計算までを一貫して計算でき、 計算結果は図または表を用いた見やすい構造計算書として出力できます。
kozoStationで提供を行っていない製品は、オンライン販売からご購入することができます。
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