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提供会社 株式会社 構造システム株式会社 建築ピボット


BUS-SUB1 for Windowsは、日本建築学会や日本建築センターの諸規準に基づいて、RC造小ばり、S造小ばり、RC造スラブ、S造デッキプレート の床構造部材の計算を行うプログラムです。 データの入力は、図的な対話形式で行うため、わかりやすく入力ミスを防止できます。 また、本プログラムに添付されている鋼材データベースの利用により、S造小ばりやデッキプレートの入力が簡単に行えます。

充実した計算機能

RC造小ばりの計算

単スパンばり・連続ばりの荷重項、部材応力、断面計算を行います。部材応力は精算・略算の選択が可能です。断面計算は算定計算・検定計算を行います。計算グループ数は2000、連続本数は10本まで計算できます。

*精算:曲げ剛性を考慮した剛性マトリックス法により計算します。

略算:入力された応力係数と自動計算された荷重項により求めます。
(精算・略算共にS造小ばりの計算の場合も同様)

RC造小ばりの計算

S造小ばりの計算

単スパンばり・連続ばりの荷重項、部材応力、断面計算を行います。 部材応力は精算・略算の選択が可能です。断面計算は曲げ応力度・せん断応力度、 たわみの計算を行います。計算グループ数は2000、連続本数は10本まで計算できます。

S造小ばりの計算

RC造スラブの計算

四辺固定・三辺固定・ニ辺固定・片持ちスラブなど、12種類の拘束条件と等分布荷重、等変分布荷重の 荷重条件による応力の計算、スラブ厚さの検討、たわみなどの計算を行います。 部材個数は2000まで計算できます。

RC造スラブの計算
スラブ支持条件選択

S造デッキプレートの計算

単純ばりと連続ばりの選択、デッキプレートにコンクリートを打設した合成スラブと型枠とした場合の 応力計算、断面計算を行います。 型枠とした場合は、RC造一方向板として鉄筋量の計算も行います。 部材個数は2000まで計算できます。

S造デッキプレートの計算

計算の方法は建築構造に関する法令や、下記の規準類に基づいています。

【準拠基準】

日本建築学会

  • 「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 1991」
  • 「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 -許容応力度設計- 1999」
  • 「鋼構造設計規準・同解説 1973年改定」
  • 「各種合成構造設計指針・同解説 1985年制定」

日本建築センター

  • 「建築物の構造規定 1997年版」

SI単位系/従来単位系に対応

国際単位系(SI)をはじめ、従来単位系にも対応。 「動作設定」ダイアログで、使用する入出力単位を入力・出力別に設定できます。 SI単位系では、長さの単位としてmとmmを使います。 従来多用していたcmでの表示もできるようにした「SI(m,cm,mm)」を用意しています。

「動作設定」ダイアログ

データ入力/チェックが簡単

ダイアログボックス上で簡単入力

計算に必要な条件や数値などをダイアログボックス上で、簡単に入力(対話形式)・選択できます。

必要最小限の入力で断面設計が可能

床組みや仕上げ重量を入力するだけで荷重項の自動計算が可能なほか、断面寸法から断面性能の自動計算ができるなど、 計算機能が豊富なため、画面上で断面設計が容易に行えます。

入力データをすばやくチェック

データを入力すると同時に計算結果が画面上に表示されるため、結果を確認しながら最適な断面設計を進めることができます。

積載荷重の選択
荷重項の入力(簡易計算機能付)
計算結果の簡易表示

鋼材データベースの利用でさらに入力が簡単

各メーカーの鋼材断面データベースがそろっているため、鋼材寸法の誤入力がなく、 S造小ばりやデッキプレートの入力作業がスピーディーに行えます。

鋼材データの参照

多彩な出力機能

出力範囲の指定が可能

計算結果の全てを出力あるいは指定した部材の計算結果のみを出力といった具合に、用途に応じた出力が可能です。 計算結果は、プリンターやファイルに出力することができます。 また、クリップボードへの転送が可能です。

計算結果の出力
出力部材指定

小ばりの応力図表示

RC造小ばり、S造小ばりについては、応力計算結果を応力図として表示することもできます。

RC造小ばりの応力図

    
推奨動作環境
対応OS Windows98/Me/2000/XP
CPU Pentium以上
メモリ 32MB以上
HD容量 10MB以上の空き領域
ディスプレイ 640×480ドット以上(推奨:800×600ドット以上)